2005-02-12 100日祝い 鯛や赤飯等を準備して両親も招待をして、 2人目の娘の100日祝を行った。 よかったことは、主人公の娘がきちんと起きていたこと。 眠ってしまう可能性が高かっただけに良かったです。 みかんを薄めたものを与えたが、渋い顔をしていたのが印象的でした。 首もだいぶすわるようになってきて、 じっと見つめると、見つめ返すようになってきました。 ちょっとかまってやると、「あ〜う〜」と発してご機嫌です。 1人目の娘とちがい、手を掛けている時間が少なくなって居る中ですが、 すくすくと育っています。