100日祝い

鯛や赤飯等を準備して両親も招待をして、
2人目の娘の100日祝を行った。
よかったことは、主人公の娘がきちんと起きていたこと。
眠ってしまう可能性が高かっただけに良かったです。
みかんを薄めたものを与えたが、渋い顔をしていたのが印象的でした。
首もだいぶすわるようになってきて、
じっと見つめると、見つめ返すようになってきました。
ちょっとかまってやると、「あ〜う〜」と発してご機嫌です。
1人目の娘とちがい、手を掛けている時間が少なくなって居る中ですが、
すくすくと育っています。